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小児科への転職の実際

小児科への転職を成功させるためにー退職の切り出し方&転職は何月がいい?

更新日:

 

小児科に転職するために何をするの?いつがいいの?

前回の記事で、円満退職するための情報収集について書かせていただきました。
小児科への転職を成功させるために【情報収集編】

今回の記事から見てくださった方へおさらいすると、

 

看護師業界って求人が常にあふれているので

きちんと情報収集をして、きちんと就職活動をしないと、せっかくの転職が失敗に終わってしまうかもしれないのです!
特に小児科は、求人自体が少ないですし、人気の職場ですし、小児経験者じゃないとダメだったり…

では、いつ、どう動いたらいいのか、今回は上司への切り出し方や、小児科だとどの時期に動いたらよいのか、実践編としてお届けします♡

転職理由別、上司に切り出すオススメタイミング

ネットやおなすの周りの看護師さんのリアルボイスを集計すると、看護師さんが辞めたい
⇒転職する理由として…

  1. 家族や自身の環境変化系転職(結婚、出産、旦那さんの転勤、家族の介護など)
  2. もうやだ。違うところで働きたい系転職
  3. もうそもそも看護師無理。違う職種になっちゃう系転職
  4. もっと勉強したい!キャリアアップ系転職

ざっくりと4つに分けられました。

慢性的に人手が足りないこの業界、退職の話をするとほぼ100%の確率で、引き留められたり…泣きつかれたり…ちょっと圧力をかけられたり…辞めづらい状況です。
なので、退職を言い出すタイミング&動くタイミングがとても重要なんです。
そこで、理由別に上司に切り出すタイミングを考えてみました。

 1.家族や自身の環境が変わった事による転職の時

に関しては、緊急性の有無で大きく異なります。
家族の病気や、旦那さんや奥さんの急な転勤、自身の妊娠など、急な休みが必要になるかもしれない、退職しなければならない時は、分かった時点ですぐに上司に相談をして調整をしてもらいましょう。退職しなくても介護休暇やフレックス勤務などの手立てがあるかもしれません。

病気や介護などで緊急性がある時は、もし直属の上司に引き留められても、大きな施設なら人事を担当する部署に掛け合いましょう。あなたがどんなに優秀な人材であっても、職場が無理に引き留める権利はないのです。

本当に人手不足な職場だったり、管理職だったりする場合は、もしかしたら数か月は単身赴任などになってしまうかもしれませんが、看護師の代わりはいくらでもいても、あなたの代わりはいませんので、自分やご家族を大切にしてくださいね。

2.今の職場もういやだ…転職の時

難しいのは、いろいろな悩みを抱えて、「もうこの職場が無理だ」と感じた場合の転職の退職の切り出し方ですよね…。
社会人の最低限のルールとして、できるだけ回りに迷惑はかけない様に、最低でも2~3か月前には言い出しましょう。そして、できればその職場の繁忙期は避けて、ローテーションで補充が効く時期や、年度末の方が迷惑がられません。

ボーナスをもらって退職、という看護師さんも多いと思いますが、もらった直後に辞めると「もらい逃げ…」とあまりいい印象をもたれません。きちんと引き継ぎ期間を設けたり、ボーナス後、少し余裕をもって退職しましょう。

 

もし、自分の中で、まだ迷っている段階なら、正直に「○○の理由で辞めたい。でも、迷っている」という現状を上司に相談してみましょう。
優れた管理職なら、病院に引き留めることだけを考えず、あなたの人生を考えて、一番良い答えを導いてくれるでしょう。

ただ、その「管理職自体が無理」「もう、何度も相談したけど埒があかない…」など、辞める決意が固まっている時は、その気持ちが揺らがない様に、自分の中で退職理由をきちんと固めておく事が重要です。
上司に退職の相談をすると、「今辞められると本当に困るのよ…」と泣きつかれたり、圧力をかけてきたりすることがあります。そこで相手を納得させられる様な理由を伝えてくださいね。

 

あんまり嘘はつきたくないですが…
「お給料が…」なんて言うと、「給料上げるから」なんて言って引き留められたり(でも実際は口約束で、実現されなかったり)するので、「家族の都合で実家に帰ることになった。」「違う分野を学びたい」など、最終的に相手も自分もハッピーになれる嘘なら個人的には良いのではないかと思います。

ちょっと特殊な例ですが、もし、パワハラなどの人間関係で悩んでいたら、「言い出しづらいのですが、○○さんと一緒に働くことが難しいと感じました」と、正直に話してもよいかもしれません。他のスタッフからも○○さんに困っているという声があったら、あなたが辞めなくても、○○さんを異動・退職してもらったりと対応してくれるかもしれません。

 

もし、希望の時期に退職させてくれない時は、いつなら可能なのかきちんと交渉したり、かなりリスクがありますが、そこまでしないと無理そうな時は、最終的な手段として、次の勤務先の内定をもらった後の事後報告。という手もあります。
ただ、今の職場をやめられなかった時に、次の職場にも迷惑が掛かりますので、リスク大な事はお忘れなく!!

無題

3.キャリアアップのための転職の時

キャリアアップ系転職に関しては、比較的応援してくれる上司も多いです
「今の職場が嫌だから辞めるんじゃないんだよ!勉強してきた知識をもって、また戻ってくるかもしれないよ♡」みたいな言い回しだと、スムーズにいくかもしれません。

 

学校に入学する事などもあるでしょうから、3月の年度末退職するために、年度初めの目標面接などで、自分の意志や熱意をしっかり伝えておきましょう!!
病院によっては6月から試験が始まったりしますので、その結果も随時上司に伝えてくださいね

 では、何月に小児科に転職するのがいいの?

ズバリ!小児科経験があるか、無いかで変わってきます
小児経験がなく、看護師としての経験も浅い方だと、不安も大きいでしょうから、4月に入すると、おそらくその年の新人さんと一緒に病院のオリエンテーションも受けられるでしょうし、プリセプターの様な教育係のお姉さんもつき易いと思います

 

ただ、小児の経験もあったり、看護師自体の経験も長い方だと、その扱いをされると、ちょっとプライドが傷ついたり、「このオリエンテーション今の自分に必要なのかな?」と感じる事もあるでしょう。

そういった方は、比較的病棟も外来もクリニックも落ち着いている夏頃に入職すると、スタッフも余裕があり、色々と教えてもらえると思います。
忙しい冬に入職すると、スタッフも教えている余裕がなく、「見て覚えて!」なんて雰囲気になってしまうかもしれません。

今の職場に残る選択をした人も、新たに転職する選択をした人も、自分の選択に自信をもってキラキラ働けることを応援しています♡

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
転職には準備も下調べも大切です。⇒小児科への転職を成功させるために【情報収集編】

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